大阪狭山市議会 2019-03-20 03月20日－04号
高齢化が進む中で、誰もが安心して介護を受けられるよう、地域包括支援センターも増やし、介護保険制度の内容改善や充実を図ることが求められています。市独自の努力と国・府に対し改善の働きかけを要望するものです。 以上のことから、介護保険特別会計予算につきましては反対であることを述べ、討論といたします。 ○山本尚生議長 松井議員。
高齢化が進む中で、誰もが安心して介護を受けられるよう、地域包括支援センターも増やし、介護保険制度の内容改善や充実を図ることが求められています。市独自の努力と国・府に対し改善の働きかけを要望するものです。 以上のことから、介護保険特別会計予算につきましては反対であることを述べ、討論といたします。 ○山本尚生議長 松井議員。
こういった部署に対してはピンポイントで改善指示を出し、改善項目や改善内容、改善後の写真などを記載した改善計画書の提出を求め、それに基づく改善を市民部がこまめにフォローアップするなどしております。 以上でございます。 ○議長（林恒男君） ２３番 武智秀生君 ◆２３番（武智秀生君） ありがとうございます。
このような後期高齢者医療制度には反対であり、制度の内容改善を求めています。したがって、2017年度の後期高齢者医療特別会計予算については反対するものであります。 以上です。 ○片岡由利子議長 北議員。
就学援助制度の内容改善について、あるいはまた申請方法についてであります。所得基準については、国における生活扶助基準の引き下げの影響が及ばないように運用し、援助額についても毎年度見直しております。 なお、援助対象については、現在の費目で、その役割を果たしているものと考えております。
具体的に申し上げますと、平成２６年、２０１４年５月は、第３回中学生海外派遣研修の内容、改善点、第４回中学生英語プレゼンテーションコンテストの応募、審査方法、実施内容の検討を行っております。特に、一次審査の配点の変更やパンフレットの内容を充実させることについて検討しております。平成２７年、２０１５年２月は、第３回中学生海外派遣研修の報告と、第４回コンテストの改善点の検討を行っております。
しかし、これまで十分な改善指導や改善結果の検証・共有ができていなかったとの反省に立ち、今年度から改善指導の手順を整理し、あわせて改善内容、改善結果を市長、副市長、部長級職員等で構成される経営会議において報告し、情報共有を図ることとしました。
松原市は、どこよりも早く学校給食の一環として全校生徒を対象に中学校でも給食を実施し、内容改善も行ってこられたことについては評価をさせていただいているところですが、給食にかかわるさまざまな問題や保護者児童の願いを解決するためには、やはり自校方式を目指すことが必要だと思われます。現状にとどまらず、さらなる挑戦をお願いいたしまして壇上での質問は終わらせていただきます。
今後、本教室の充実を図る方向性については、先に策定いたしました児童・生徒学力向上3ヶ年計画に位置付けている学力向上対策プロジェクトチーム会議の中で慎重審議を重ねながら、本市の実情に見合った内容改善へと繰り返し行っていく予定でございます。したがいまして、議員ご提案の有名塾と連携した教室の開催は、現在考えていない状況でございます。以上であります。 ○瓜生照代議長 総務部長。
具体的には、従来の事務執行の課題、改善した内容、改善による効果などを市長、副市長など幹部職員が出席する中で事務改善事例として発表することを中心にする内容といたしまして、情報の共有化を図るとともに職員が積極的に参加できるものとして、意識改革につなげていくものとしたいと考えております。
２つ目の新聞活用教育のほうについてでありますけども、新学習指導要領においても、生きる力をはぐくむという理念は変わっているものではありませんが、指導内容改善のポイントの１つに、子どもたちの思考力、判断力、表現力などをはぐくむために言語活動の充実が挙げられています。
福祉保健サービスの範囲をどう考えるかという点で、内容改善も必要です。費用対効果だけで調整委員の報酬を削って、重要な相談で調査や事務などどれだけ多くの時間がかかっても１件６万円、簡易な相談でも６万円というのは問題があります。
◎柳井 教務担当課長 本事業の効果検証についてですけれども、本事業につきましては、本事業の内容改善と効果検証の一助とするために、今委員仰せのように９月にアンケート調査を実施いたしました。子どもの学習意欲の向上、学習習慣の定着、つまずきの解消などを評価の観点として実施をいたしております。
同校からは、学校評価委員会からの意見を踏まえ改善された点として、「校長室だより」の内容改善や地域コミュニティ協議会での配布、保護者配布用の教育計画の用語の平易化や内容改善、学校教育自己診断の結果による学校の取り組みの方向性の明確化など、学校教育の地域への理解が図られたと報告を受けています。
制度の内容改善を厚生労働省に働きかけていただきたい。 ５番は、高齢者を含む運営協議会の設置についてであります。後期高齢者医療の広域連合は、被保険者である当事者が運営にかかわることができないという欠陥がございます。後期高齢者の意見を直接的に反映できる仕組みが必要であります。国民健康保険では各自治体に国民健康保険運営協議会が設置され、当事者が運営にかかわる仕組みになっております。
市制度融資につきましては、さらなる内容改善のため融資限度額の引き上げ、融資期間の延長、連帯保証人要件の緩和等の要望を大阪府、大阪府信用保証協会に対して続けております。
内容改善に引き続き国に対しての要望をお願いしておきます。 障害者自立支援につきましては、障害者の費用負担を応益負担に変えて、１割の負担をしてもらう。施設利用者には食費の徴収を行う。障害が重くてより多くの支援やサービスが必要な人は、大変影響が大きくなります。 家事援助とか身体介護あるいは移動介護、こういうホームヘルプサービスの負担というのは、これまで平均しますと無料もしくは1,000円でありました。
また、このほかにも入札制度の改善、談合防止策の強化については、入札契約制度検討委員会でも議論が行われていると思いますが、その検討内容、改善方向について答弁を求めます。 次に、幼児、児童・生徒の安全確保及び学校の安全管理についてです。 この問題は、門真における子供たちを取り巻く深刻な状況からも重要です。
ですから、このままただ毎年毎年同じような感じでいきますということではなしに、この内容改善を図れるかどうかですね、無責任な答弁もできませんので、その辺のところを見さしていただきたいというふうに思います。
今回は基金の増額が主ですが、やはり市民にとっては保証人なしで借りられる金額の引き上げや貸付限度額の引き上げ等による本制度の内容改善が緊急の願いでもあります。これらの点を早急に実施されることを提案、要望し、討論とします。 ○三村孝三議長 ほかに討論のある方ございませんか。 （「なし」と呼ぶ者あり） ○三村孝三議長 ないようでございますので、討論は以上で終結いたします。これより採決を行います。
新たな情勢のもとで、新たに保育所建設や内容改善をということを思うわけですが、１つご紹介をさせていただきます。これは１２月１２日付の朝日新聞なんですが、「規制緩和が実現したら暮らしこう変わる」という中で、いろいろと分野ごとにあるんですけれども、特に福祉、保育というところでなんですが、「出版社に勤める幸子さん（３４歳）は、帰宅途中に駅前の保育園へ長男を迎えに行くのが日課だ。